翔け沖山優司!
「東京キケン野郎」沖山優司(81.6)
ジュージー・フルーツのベーシストであった”沖山優司”でのソロ名義のシングル。
元々は”ザ・ぼんち”への提供曲で、エレキ歌謡スタイルは「西銀座五番街」(西郷輝彦)をベースにしてるんだろうなってとこ。この手の曲は割と好みなんだが、シンセの音はどうんなんだろ?せかっくならチープなオルガンでより当時の雰囲気に寄せてもよかったんじゃないかなと思って聴いとりましたがいかがなもんでしょうね?この時代なんでこんな感じが妥当かな?
今ではエレキ歌謡スタイル曲の定番。珍しい歌唱シーンのVがあるのでそちらをどうぞ!
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